小学校英語必修 都知事「ナンセンス」発言に文科相反論
2006年04月07日(朝日新聞)
小坂文部科学相は7日午前の記者会見で、東京都の石原慎太郎知事が国語力の低下を理由に、小学校段階での英語必修化を「全くナンセンスだ」とこき下ろしたことについて、「日本語をしっかり勉強することが基本だが、柔軟な頭脳を持っている児童が英語に親しみ、英語教育に取り組むのは決して否定すべきことでない」と反論、英語教育の必要性を4分間近く訴えた。 小坂文科相は「すでに9割の小学校が英語活動に取り組んでおり、機会の均等を考えるとどの学校でも英語活動に親しめる環境作りは必要だ。インターネットのコンテンツは9割が英語だ」と述べた。 うーん、わたしは都知事の考えに賛成。英語ができる子は日本語ができる、というのを聞いたことがあります。 |
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コメント
うーーん、脳が柔軟な幼児期に他国語に触れさせる方が、6歳以降にはじめるよりはるかに楽に身につくって、脳科学で立証されたらしいんだよね。
QunieSはそれを知っていたから、自分の子供にも5ヶ月から英語を聞かせ続けているんだけど、最近その効果が顕著に現れてきて、物凄くキレイな発音をするよ!
そして英語よりも1歩進んで日本語もずいぶんしっかり話せるようになってきたし。
ただ、それが英語じゃなくってもって思うことが時々あるんだよね。
確かにインタネートの9割が英語と言われると、まずは英語かなと思うけどね。
日本語は、親がしっかりできていたら、日常的に正しく教えることができるんだから、英語を必須にしたからって日本語のレベルが落ちると考えるのも安直な気がするけどなぁ。
そういえば、まゆちゃんはなんでDWEやってるのぉ?
投稿: QunieS | 2006/04/15 00:58
コメントの公開・レスが遅れてすみません。
おっしゃる通り。脳のことを考えると早いほうがいいのは知っています。
なので幼稚園教育要領に盛り込んだらいいのに、とは思います(笑)。
ただ、3歳過ぎるとちょっと遅いかな、という気もしますがいかがでしょう(スポンジのように吸収して覚えていくのは3歳まで、と言われているようですが…)。
必修科目を増やすということは時間数を増やすか他の科目の何かを削減するかしないといけません。
今の様子では時間数を増やすということにはならないのではないかと思います。
「ゆとり教育」をめざした現行の指導要領で学習内容がかなり削減されたのは周知のことと思います。
その結果、学力低下を招き、大学教授が「話が通じない」と歎くことに。
ということは国語力不足は否めないと思います。
現行の指導要領は10年に告示、14年から施行されています。そして異例の改訂もありました(それくらい内容が薄いということで・汗)。
次回の改定では「言葉の力」を柱にしていくようです。
そこで外国語(主に英語)が必修に、ということが出てきたみたい。
驚いたことに国語では古典の音読をやらせたりしようとしているみたい。何か意味があるのかな(^ ^;;
どれもこれもやって宙ぶらりん、よりも一つをしっかりマスターしたほうがいいのではないかということで知事の考えを支持と書きました。
ベースになる言語がしっかりできなければ思考の構築ができず、数ヶ国語できたとしても表現できなければ自分の思考を相手に伝えることができないのでは…。
さて、私がDWEをやらせているのは「耳」を大事にしたかったから。どの国の言語でも受け入れられる能力をもって生まれてくる赤ちゃん。
8ヶ月ごろに刈り込みが始まって使われない部門は切り捨てられるそうで、日本語にない発音を聞き分け、発語する能力が消えてしまうそうです。
なので、とりあえず英語だけは聞き分け、発音できるようになるといいな、と思ったから裕輝が3ヶ月の時にDWEを始めました。
残念ながらこれをやったから英語がペラペラになるとは思っていません。多分相当親が働きかけて続けていかない限り内容は忘れてしまうと思うので・・・
でも、1度身についた耳の力は残るのではないかと思っています(音感、リズム感などもきっとそうでしょう!!)。
DWEは超高級おもちゃという感覚でレッスンに精を出す気がない私。
でも、裕輝はものすごく気に入って私以上に熱心だから意外と英語力がつくかもしれません。
さて、本題に戻して、「ゆとり教育」から脱却するようなので、授業時間数を増やして外国語を必修化するならいいと思います。
指導要領の改定がどうなっていくのか…興味津々です。
(20年に告示されるはずです)
投稿: まゆ | 2006/07/04 23:22